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基幹系通信システム概要社会インフラとして益々重要になってきている通信ネットワーク(基幹網)ですが、ここでは様々なソフトウェアシステムが複雑に絡み合ってサービスの提供が実現されています。 ネットワークの構成要素が線(パス)と点(ノード)であるとするならば、通信ネットワークではノードに位置づけられる種々の装置を外部から制御する事で各種サービスが実現されています。このネットワーク・ノードに位置づけられる装置としては、古くは電話交換機から始まり、伝送装置、エッジノード、中継装置、基地局、ルータと呼ばれるものが挙げられます。これらの装置には巨大で複雑なソフトウェアシステムが組み込まれ外部からのコマンドにより制御されています(ノードシステム)。 通信事業者は、様々な通信サービス(通話・データ通信)を個人や企業に安定的に提供するために、これらの通信ネットワークを構築・運用しています。通信事業者が運用する業務には、例えば以下のようなものがあります。
このような通信ネットワークの保守・運用業務、ネットワークサービスの運用業務もまた巨大なソフトウェアシステムを使って実現されています(ネットワークマネジメントシステム)。 これは固定電話や屋内からのインターネット通信のみの話ではなく、携帯電話やPHSをはじめとするモバイル通信網にも当てはまります(モバイルネットワークシステム)。加えて、モバイル通信では電話端末側にも巨大なソフトウェアが組み込まれています(第3世代携帯電話端末の場合で、プログラムコードの総数は100万行、開発費100億円を超えると言われています)。 当社はこのようなソフトウェアシステム開発に、要件定義からシステム試験、また保守業務といった幅広い工程や業務に参画しています。 開発実績
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