導入事例・実績
被験者として、小学校から大学までの全国8校(総勢約700名)の教育機関がご協力くださいました。各教育機関の導入事例・実績を紹介します。
各教育機関で利用したKNOPPIXのISOイメージを公開しました。各教育機関の詳細ページ「関連資料」からダウンロードしてください。
「自分で作るマイ卒業アルバム」という形で6年生の1年間をまとめてプレゼンテーション資料を作成し一人ずつ発表しました。
また、校内に設置されている既存のWEBサーバにアクセスし、サーバ上のコンテンツを使用して授業をおこないました。コンテンツには、先生が独自に作成された算数のドリル集(自動採点機能付)や放送委員会へのリクエスト・アンケートコーナーなどがあります。また、校内サーバには、当番制で作る簡単な学級日誌もあり、KNOPPIX上からアクセスして更新作業をおこないました。
- 科目名:総合的な学習
- 対象児童数(学年):28名(6年生)
ビジネスにおける情報を適切に収集、処理、活用するための手法としてワープロや表計算などの実習をおこないました。
既存のアプリケーションソフトで実習した内容をもとにファイル作成を行い、オープンソースソフトウェアの操作性と実用性について比較・検討をおこないました。
また、環境を揃えるのに高いコストを要するために通常の授業で利用することが難しかったグラフィックスソフトがKNOPPIXでは無料で入手可能なことから、画像の編集・作成の実習もおこないました。
- 科目名:情報処理
- 対象生徒数(学年):239名(1年生)
C言語で、算術演算、分岐処理、さらに関数について学習し、実際に簡単なプログラムを作成しました。
また、メールにて練習問題や授業に対する質疑応答をおこない、オフィスソフトを利用してレポートを作成しました。
- 科目名:情報技術基礎
- 対象生徒数(学年):74名(機械科1年)
WindowsとLinuxの違いや扱い方を理解する為に、ワープロや表計算等を使用したレポートの作成やインターネットでの資料・情報検索等を両者でおこないました。
また、X Window環境でも日頃慣れたWindows環境と同じように作業が出来るようにする学習をおこないました。
- 科目名:システムアドミニストレータゼミ、情報基礎コースゼミ
- 対象学生数(学年):54名(1年生)
3科目において、それぞれのアプリケーションを利用して情報処理演習をおこないました。
- プログラミング演習C:gcc, emacs, gdb
- データベース演習:MySQL, PhpMyadmin
- エージェント特論:javac, java, MySQL
- 対象学生数は、155名
授業内容はオペレーティングシステムの仕組みを学習します。コマンドの使い方から始めて、Unixに慣れてもらいます。特に利用するアプリはありません。KNOPPIXそのものが学習対象です。
- 科目名:オペレーティングシステム
- 対象学生数(学科):81名(電気電子工学科3年生)
一般ユーザとしてのLinuxの知識を習得します。特にWindowsと異なる点を強調し、付属のアプリケーションを使用する授業です。使用する主なアプリケーションは、Konqueror、Acrobat Reader、OpenOffice.org。期末には、OpenOffice.orgを用いてレポートを作成します。
- 科目名:情報処理特別講座A
- 対象学生数(学年):16名(工学部情報システム学科の2年生または3年生)
Linuxの基礎、OpenOffice.orgを使ってKNOPPIXとWindows間でデータの共有、SambaやApacheなどのサーバ・サービスの提供などを実習します。また、KNOPPIX実習以外には「ネットワーク社会における情報の活用と技術」(実教出版株式会社)を用いて学生が輪講しますが、そのプレゼン資料をImpress(OOo)を使って作り、教材コンテンツを蓄積していきます。
- 科目名:情報技術基礎
- 対象学生数(学年):26名(1年生)
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