|
|
トップ >
ニュースリリース >
ZigBeeネットワークのセンサー情報をDLNA対応機器で表示可能に
ニュースリリース(2007/09/07)平成19年9月7日 報道関係者 各位 ZigBeeネットワークのセンサー情報をDLNA対応機器で表示可能に 株式会社アルファシステムズと財団法人情報処理相互運用技術協会(INTAP)は、ホームネットワークの標準プロトコルDLNAi、UPnPii対応の端末とセンサーネットワークの標準プロトコルZigBeeiii対応のノードをシームレスに接続するDLNA/UPnP-ZigBee ゲートウェイの研究開発を行いました。 DLNA/UPnP-ZigBee ゲートウェイは、UPnP のプロトコルとZigBee プロトコルを変換し、UPnP 対応の端末からシームレスな制御を行う機能と、ZigBee センサーネットワークの情報をDLNA 端末に表示する機能を有しています。これにより、現在、普及しつつあるDLNA 対応の機器に、ZigBee センサーネットワーク情報が表示でき、標準プロトコルに準拠するトータルなホームネットワークが実現します。 なお、このシステムはDLNA開発キット「alpha Media Link SDK」を活用して開発いたしました。 DLNA/UPnP-ZigBeeゲートウェイの特長ホームネットワークとセンサーネットワーク間でのプラグアンドプレイ接続を実現するプロトコル変換機能ホームネットワーク上で、デバイスの自動発見や制御、イベント通知といった一連のプラグアンドプレイ機能を実現するUPnPプロトコルと、センサーネットワーク上で同様の機能を提供するZigBeeプロトコルとを相互変換し、接続可能とする機能を実現しています。これにより、家庭内でZigBeeセンサーに電源を入れると、ホームネットワーク上では、UPnP端末として自動的に発見され、制御が可能になります。 センサー情報を元に、DLNAコンテンツを生成しホームネットワークに公開する機能ゲートウェイは、センサー情報を収集し、DLNA対応のJPEG静止画像を生成する機能を持ちます。JPEG静止画像には、複数のセンサーの状態が一目で分かるように情報が描かれており、ユーザは所持するDLNA対応のデジタルテレビや、PCアプリケーション、ポータブルデバイス等を用いて、センサーネットワークの状況を感覚的に捉えられるようになります。 開発の経緯と成果の公開このDLNA/UPnP-ZigBeeゲートウェイは、財団法人 情報処理相互運用技術協会(INTAP)が、独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO技術開発機構)のプロジェクト「デジタル情報機器の統合リモート管理基盤技術の開発」の一環として、開発いたしました。 アルファシステムズはDLNA/UPnP-ZigBeeゲートウェイの最適な情報収集方式を研究し、各規格の特徴に適合させる技術を開発いたしました。これにより、ZigBeeネットワークのセンサー情報がDLNA対応機器で表示可能になりました。アルファシステムズは、今後、これらの技術を活用したソリューションの開発を行っていきます。 仕様書の公開このゲートウェイの仕様書はINTAP のホームページから同プロジェクトの成果として公開されます。
展示会への出展DLNA/UPnP-ZigBeeゲートウェイを用いたアプリケーションを参考出展いたします。
国際学会での発表DLNA/UPnP-ZigBeeゲートウェイの研究成果は国際学会で以下のタイトルで発表いたしました。
本件についてのお問い合わせ先DLNA/UPnP-ZigBeeゲートウェイに関するお問い合わせ先(1)
DLNA/UPnP-ZigBeeゲートウェイに関するお問い合わせ先(2)
本資料に関するお問い合わせ先
|