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ニュースリリース(2009/12/2)Windows/Linuxデュアルネットブート『V-Boot』の販売について 株式会社アルファシステムズ(本社:東京都渋谷区渋谷、社長:池田直明)は、WindowsとLinuxのデュアルブートを実現するネットブートシステム『V-Boot』(ブイブート)を9月より販売を開始しており、ご採用頂きました事例と併せてお知らせします。 1.概要V-Bootは、学校のパソコン実習室など多数のパソコンを管理するシステム管理者の負荷軽減を実現するため、安定・軽量・安価をモットーに生まれたネットブート方式のシステムです。 V-Bootでは、図1のようにネットブート基盤(Linux)上の仮想化ソフト上で起動するWindowsやLinuxなどのディスクイメージを作成します。そのディスクイメージをネットブートサーバから端末に配信することによって、端末にデスクトップ環境を提供します。 ![]() 図1.概要図 また、V-BootではWebインタフェース(V-Boot Manager)を用いて、端末グループごとに起動するディスクイメージを変更したり、任意の時刻に任意のディスクイメージを起動させること(スケジューリング機能)ができるので、運用管理が非常に容易になります。 2.主な特徴主な特徴は以下となります。 1)高い安定性(ハードディスクキャッシュの利用)サーバやネットワークの障害で端末が利用できなくなるようでは困ります。V-Bootでは、初回起動時にディスクイメージを端末のハードディスクに保存するため、2回目以降は問題なく起動することができます。 2)軽量なイメージ更新(ディスクイメージの差分更新)定期的なセキュリティパッチの配布や、新規ソフトウェアの追加等でディスクイメージを更新する場合、従来は毎回大きなデータ量の通信をする必要がありました。 V-Bootでは、イメージ更新の際、更新された差分データのみを各パソコンへ配信します。また、マルチキャスト配信により、効率よくデータの配信を行います。そのため、ネットワークにかかる負荷を抑えることができるので、ネットワーク設備の負担が少なく済みます。 3)安価に構築可能(ネットブートサーバ数が少ない)上記のように、ハードディスクキャッシュの利用や軽量なデータ量のため、サーバやネットワークの負荷が少ないことから、1台のサーバで80台のパソコンを管理することができます。これは従来のネットワークブートに比べ、1/2〜1/4のサーバ数で運用が可能となり、低コストで構築が可能となります。 4)無線LANに対応サーバとの通信方法として、有線LANに加え、無線LANにも対応しております。ノートパソコンを持ち歩く利用シーンにも適用できます。 5)授業支援ソフトウェア「V-Class」との連携授業支援ソフトウェア「V-Class」(http://www.alpha.co.jp/v-class/)との連携機能により、V-Bootの管理画面からV-Classの設定が可能となっており、パソコン実習室の運用をより容易にすることが可能になります。 3.製品ページ機能の詳細は、以下の製品ページをご参照下さい。 4.導入実績以下のユーザ様で運用・構築中です。 1)秋田公立美術工芸短期大学様80台のパソコン実習室にてご利用頂いております。 2)首都圏私立大学様160台の学生への貸出用パソコン管理にてご利用頂いております。 3)私立大学様全学統合システムとして、500台強のパソコン管理として構築中です。 4)高等専門学校様情報センター実習室として新年度利用に向けて構築中です。 5)教育委員会様小中学校の教員用パソコン管理として構築中です。 6)その他大学様等今年度構築案件として数件商談中です。 5.本件に関するお問い合わせ先(1)「V-Boot」に関するお問い合わせ先
(2)本資料に関するお問い合わせ先
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