導入パターン

自宅などの社外にある端末から社内端末へ アクセスする際の構成例を2通りご紹介します。なお、システム導入に伴う機器類は、各構成の導入例をご覧ください。

社内にある個人端末を利用する場合

『育児や家族の介護のため、毎日出勤する困難さを訴える社員が増えた』

この課題を解決するには、いかにして社員にとって働きやすい環境を整えるか、という点が 命題となりました。 最終的に、新しい勤務形態が必要があると判断したため、在宅勤務制度を導入することにしました。

複数のアクセスユーザが社内にあるターミナルサーバを利用する場合

『2008年問題で退職者が増加』

『景気が上向きになったことによる人手不足』

これらの課題を解決するには、いかにして労働力を確保できるか、という点が命題となりました。最終的に退職者の再雇用や勤務地にとらわれない採用活動が必要であると判断し、社外PCからターミナルサーバをリモート操作できるテレワークシステムを導入することにしました。

導入事例一覧

株式会社アルファシステムズ

alpha Teleworkerを社内に導入したことで、これまで顧客の事務所に常駐する管理職社員が勤怠管理など、その都度社内に戻って作業していた社内業務を、社外から社内に設置された自端末をセキュアにリモートアクセスすることで、非効率性を改善しました。

大手機器製造業A社様

大手機器製造業A社では、データの持ち出し、および業務用として個人PCの利用を禁止しています。 そのため社外での作業が必要な場合は、会社のノートPCを持ち出し、 通信キャリアのダイアルアップ接続サービスを利用して、 社内ネットワークに接続し、業務をおこなう必要がありました。 導入していたサービスは従量課金制のため、企業として成長するにつれ徐々に費用が膨らみ、 月額数十万円というランニングコストが負担となっていました。

そこで、情報システム部門は機密情報の漏えいを防ぎ、ランニングコストを抑え、外出・出張先や自宅からの接続で既存システム以上のセキュリティを確保可能なリモートアクセスシステム (画面転送方式)への切り替えを検討していました。

そんな情報システム部門の要望に応えたのはalpha Teleworkerでした。