V-Workerの製品特長
通常のPCと変わらない操作感のまま、ファイルを保護し、情報流出を防ぎます
新幹線や機内でも操作可
事前のファイルダウンロードでオフライン環境でも操作が可能です。
大容量ファイルも操作
PCのリソースを使ってファイルを操作するので大容量ファイルもスムーズに操作できます。
ファイルは安全領域に配置
ファイルはPC内の特殊な安全領域にしか配置できないので情報を保護できます。
ファイルを自動削除
一定時間の経過でファイルを自動削除する設定で紛失・盗難時も情報漏洩を防ぎます。
今あるファイルサーバをそのまま活用、VPN不要で導入は管理サーバ1台だけ
  • ポイント1:VPN装置などのネットワーク機器は必要なし
  • ポイント2:導入は管理サーバ1台だけでOK
  • ポイント3:既存サーバをそのまま活用できる
Web利用も対応
セキュアなWebアクセス
V-Workerにログイン後、ファイルだけでなく社内Webサイト・Webシステムもセキュアに利用できます。
社外からのリモートアクセスで対応できる業務の範囲が大幅に広がります。
  • V-Workerログイン中のみ社内Webシステムに接続
  • ユーザ毎に接続可能な社内Webシステムを設定可能
  • 閲覧履歴やブラウザキャッシュ、ダウンロードしたファイルはPCに残さない
  • V-Workerログイン中は直接インターネット接続不可。社内プロキシサーバを経由して許可されたWebのみ閲覧可能
外出時の様々な利用シーンに適応
交通機関で移動中の利用
ネットワーク帯域の効率的な利用
新幹線で移動中も、WiFiの電波状況を気にする必要はありません。社内へネットワークアクセスするのはファイルのダウンロード・アップロード時のみ。編集中はネットワークアクセスしないので、ネットワーク帯域が不安定な環境でもストレスなく利用可能です。
ネットワークが利用できない屋内の現場で利用
オフライン利用
WiFiが繋がらない現場・フライト中の飛行機内でも大丈夫。事前にログインしてファイルをダウンロードしておけば、そのままオフライン環境に持ち込んで継続利用が可能。オンライン復帰後にファイルサーバに同期されます。
外出時の社外環境でWebを利用する
社内Web利用
V-Workerにログイン後、ファイルだけでなく社内Webサイト・Webシステムもセキュアに利用できます。社外からのリモートアクセスで対応できる業務の範囲が大幅に広がります。