V-Recover/V-Recoverネットワーク版 過去バージョンの動作環境
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V-Recover
Ver.1.5
クライアント
CPU 利用OSの推奨スペックに準拠 ※1
メモリ 本システム用に最低256MB以上 ※2
ストレージ 最低20GB以上、推奨30GB以上の空き容量 ※3
対応OS Windows 11 [ 21H2 / 22H2] 日本語版(64bit)
Windows 10 [ 20H2 / 21H1 / 21H2 / 22H2] 日本語版(64bit) ※4※5
その他
  • Bitlocker対応 : BitLocker(ディスク暗号化)機能が有効な状態でも環境復元機能を利用できます。
※1 ARM CPUには対応していません。
※2 OSや他アプリケーションの必要量は除きます。
※3 空き容量の一部を環境復元用の揮発領域として使用します。
※4 上記以外のWindowsバージョンについては、お問い合わせください。
※5 Ubuntuの場合は、クローニング配信・展開機能および電源ON(WoL起動)のみ対応しております(UbuntuにV-Recoverのインストールは不要です)。その他の機能は利用できません。
またクローニング配信・展開機能では、Windows/Ubuntuのデュアルブート構成も配信可能です。
  • 本システムはPCにインストールするスタンドアロン構成で、サーバは設置しません。
  • 本システムに関する設定変更は、各PCの設定ファイルを編集しておこないます。
Ver.1.4
クライアント
CPU 利用OSの推奨スペックに準拠 ※1
メモリ 本システム用に最低256MB以上 ※2
ストレージ 最低20GB以上、推奨30GB以上の空き容量 ※3
対応OS Windows 11 [ 21H2 ] 日本語版(64bit)
Windows 10 [ 20H2 / 21H1 / 21H2 ] 日本語版(64bit) ※4※5
その他
  • Bitlocker対応 : BitLocker(ディスク暗号化)機能が有効な状態でも環境復元機能を利用できます。
※1 ARM CPUには対応していません。
※2 OSや他アプリケーションの必要量は除きます。
※3 空き容量の一部を環境復元用の揮発領域として使用します。
※4 上記以外のWindowsバージョンについては、お問い合わせください。
※5 Ubuntuの場合は、クローニング配信・展開機能および電源ON(WoL起動)のみ対応しております(UbuntuにV-Recoverのインストールは不要です)。その他の機能は利用できません。
またクローニング配信・展開機能では、Windows/Ubuntuのデュアルブート構成も配信可能です。
  • 本システムはPCにインストールするスタンドアロン構成で、サーバは設置しません。
  • 本システムに関する設定変更は、各PCの設定ファイルを編集しておこないます。
Ver.1.3
クライアント
CPU 利用OSの推奨スペックに準拠 ※1
メモリ 本システム用に最低256MB以上 ※2
ストレージ 最低20GB以上、推奨30GB以上の空き容量 ※3
対応OS Windows 11 日本語版(64bit)
Windows 10 [ 20H2 / 21H1 / 21H2 ] 日本語版(64bit) ※4
その他
  • Bitlocker対応 : BitLocker(ディスク暗号化)機能が有効な状態でも環境復元機能を利用できます。
※1 ARM CPUには対応していません。
※2 OSや他アプリケーションの必要量は除きます。
※3 空き容量の一部を環境復元用の揮発領域として使用します。
※4 上記以外のWindows 10 バージョンについては、お問い合わせください。
  • 本システムはPCにインストールするスタンドアロン構成で、サーバは設置しません。
  • 本システムに関する設定変更は、各PCの設定ファイルを編集しておこないます。
Ver.1.2
クライアント
CPU 利用OSの推奨スペックに準拠 ※1
メモリ 本システム用に最低256MB以上 ※2
ストレージ 最低20GB以上の空き容量
対応OS Windows 10 [ 2004 / 20H2 / 21H1 ] 日本語版(64bit) ※3
その他
  • Bitlocker対応 : BitLocker(ディスク暗号化)機能が有効な状態でも環境復元機能を利用できます。
※1 ARM CPUには対応していません。
※2 OSや他アプリケーションの必要量は除きます。
※3 上記以外のWindows 10 バージョンについては、お問い合わせください。
  • 本システムはPCにインストールするスタンドアロン構成で、サーバは設置しません。
  • 本システムに関する設定変更は、各PCの設定ファイルを編集しておこないます。
Ver.1.1
クライアント
CPU 利用OSの推奨スペックに準拠 ※1
メモリ 本システム用に最低256MB以上 ※2
ストレージ 最低20GB以上の空き容量
対応OS Windows 10 [ 2004 / 20H2 / 21H1 ] 日本語版(64bit) ※3
その他
  • Bitlocker対応 : BitLocker(ディスク暗号化)機能が有効な状態でも環境復元機能を利用できます。
※1 ARM CPUには対応していません。
※2 OSや他アプリケーションの必要量は除きます。
※3 上記以外のWindows 10 バージョンについては、お問い合わせください。
  • 本システムはPCにインストールするスタンドアロン構成で、サーバは設置しません。
  • 本システムに関する設定変更は、各PCの設定ファイルを編集しておこないます。
クライアント
CPU 利用OSの推奨スペックに準拠 ※1
メモリ 本システム用に最低256MB以上 ※2
ストレージ 最低20GB以上の空き容量
対応OS Windows 10 [ 1909 / 2004 / 20H2 ] 日本語版(64bit) ※3
その他
  • Bitlocker対応 : BitLocker(ディスク暗号化)機能が有効な状態でも環境復元機能を利用できます。
※1 ARM CPUには対応していません。
※2 OSや他アプリケーションの必要量は除きます。
※3 上記以外のWindows 10 バージョンについては、お問い合わせください。
  • 本システムはPCにインストールするスタンドアロン構成で、サーバは設置しません。
  • 本システムに関する設定変更は、各PCの設定ファイルを編集しておこないます。
クライアント
CPU 利用OSの推奨スペックに準拠 ※1
メモリ 本システム用に最低256MB以上 ※2
ストレージ 最低20GB以上の空き容量
対応OS Windows 10 [ 1809 / 1903 / 1909 / 2004 ] 日本語版(64bit) ※3
その他
  • Bitlocker対応 : BitLocker(ディスク暗号化)機能が有効な状態でも環境復元機能を利用できます。
※1 ARM CPUには対応していません。
※2 OSや他アプリケーションの必要量は除きます。
※3 上記以外のWindows 10 バージョンについては、お問い合わせください。
  • 本システムはPCにインストールするスタンドアロン構成で、サーバは設置しません。
  • 本システムに関する設定変更は、各PCの設定ファイルを編集しておこないます。

クライアント

CPU 利用OSの推奨スペックに準拠 ※1
メモリ 本システム用に最低256MB以上 ※2
ストレージ 最低20GB以上の空き容量
対応OS Windows 10 [ 1803 / 1809 / 1903/ 1909 ] 日本語版(64bit) ※3

※1 ARM CPUには対応していません。
※2 OSや他アプリケーションの必要量は除きます。
※3 上記以外のWindows 10 バージョンについては、お問い合わせください。

・本システムはPCにインストールするスタンドアロン構成で、サーバは設置しません。
・本システムに関する設定変更は、各PCの設定ファイルを編集しておこないます。

Ver.1.0

クライアント

CPU 利用OSの推奨スペックに準拠
メモリ 最低256MB以上
ストレージ 最低20GB以上の空き容量
対応OS Windows 10 [ 1703 /1803 / 1809 / 1903 ] 日本語版(64bit)

※ 上記以外のWindows 10 バージョンについては、お問い合わせください。

・本システムはPCにインストールするスタンドアロン構成で、サーバは設置しません。
・本システムに関する設定変更は、各PCの設定ファイルを編集しておこないます。

クライアント

CPU 利用OSの推奨スペックに準拠
メモリ 最低256MB以上
ストレージ 最低20GB以上の空き容量
対応OS Windows 10 [ 1703 /1803 / 1809 / 1903 ] 日本語版(64bit)

※ 上記以外のWindows 10 バージョンについては、お問い合わせください。

・本システムはPCにインストールするスタンドアロン構成で、サーバは設置しません。
・本システムに関する設定変更は、各PCの設定ファイルを編集しておこないます。

クライアント

CPU 利用OSの推奨スペックに準拠
メモリ 最低256MB以上
ストレージ 最低20GB以上の空き容量
対応OS Windows 10(64bit) ※1

※1 対応バージョン:1703〜1803、 対応エディション:Home、Pro、Enterprise LTSB

・本システムはPCにインストールするスタンドアロン構成で、サーバは設置しません。
・本システムに関する設定変更は、各PCの設定ファイルを編集しておこないます。

V-Recoverネットワーク版
Ver.1.3
管理コンソール
CPU Dual Core 1.8GHz以上
メモリ 8GB以上
ディスク容量 空き容量20GB以上(※1)
NIC 有線または無線(※2)
対応OS
  • Windows 10(64bit)
  • Windows 11(64bit)
  • Windows Server 2016(64bit)/Windows Server 2019(64bit)Windows Server 2022(64bit)
その他
  • スケジュール実行機能を利用する場合は、常時起動可能なサーバ機を推奨します。
  • クローニング機能を利用する場合、イメージは管理コンソールまたはファイルサーバ、外付けディスクに抽出して保存します。
  • クローニング機能を利用する場合、マルチキャストで配信することを前提としたスペックです。
  • 他のWebシステムが動作している機器は、管理コンソールとして使用できません。
  • 仮想サーバとして動作実績のある仮想化ソフトウェアは以下の通りです。
    • VMware vSphere
    • Microsoft Hyper V
  • 動作実績のあるクラウド基盤は以下の通りです(※3)。
    • Amazon Web Services
    • Microsoft Azure
※1 クローニング機能のイメージを管理コンソールまたはファイルサーバに配置する場合は、保存するイメージ数分のディスク容量を確保してください
  • 1個のイメージ容量は、使用中のディスク容量が目安です。
    例:抽出するクライアントのディスク容量が256GB(使用100GB)の場合、イメージファイルは約100GBです。
    イメージファイルは元のデータを圧縮するため、使用中のディスク容量100GBより小さくなる場合があります。
  • 同一イメージにて、世代ごとの差分抽出はできません。
  • イメージをファイルサーバに配置する場合は、CIFSで接続可能なフォルダに配置してください。
※2 クローニング機能を利用する場合は、1Gbps以上の有線NICが必須です。
※3 電源制御(WOL)やクローニング機能は利用できません。
Ver.1.2
管理コンソール
CPU Dual Core 1.8GHz以上
メモリ 8GB以上
ディスク容量 空き容量20GB以上(※1)
NIC 有線または無線(※2)
対応OS
  • Windows 10(64bit)
  • Windows 11(64bit)
  • Windows Server 2016(64bit)/Windows Server 2019(64bit)Windows Server 2022(64bit)
その他
  • スケジュール実行機能を利用する場合は、常時起動可能なサーバ機を推奨します。
  • クローニング機能を利用する場合、イメージは管理コンソールまたはファイルサーバ、外付けディスクに抽出して保存します。
  • クローニング機能を利用する場合、マルチキャストで配信することを前提としたスペックです。
  • 他のWebシステムが動作している機器は、管理コンソールとして使用できません。
  • 仮想サーバとして動作実績のある仮想化ソフトウェアは以下の通りです。
    • VMware vSphere
    • Microsoft Hyper V
  • 動作実績のあるクラウド基盤は以下の通りです(※3)。
    • Amazon Web Services
    • Microsoft Azure
※1 クローニング機能のイメージを管理コンソールまたはファイルサーバに配置する場合は、保存するイメージ数分のディスク容量を確保してください
  • 1個のイメージ容量は、使用中のディスク容量が目安です。
    例:抽出するクライアントのディスク容量が256GB(使用100GB)の場合、イメージファイルは約100GBです。
    イメージファイルは元のデータを圧縮するため、使用中のディスク容量100GBより小さくなる場合があります。
  • 同一イメージにて、世代ごとの差分抽出はできません。
  • イメージをファイルサーバに配置する場合は、CIFSで接続可能なフォルダに配置してください。
※2 クローニング機能を利用する場合は、1Gbps以上の有線NICが必須です。
※3 電源制御(WOL)やクローニング機能は利用できません。
Ver.1.1
管理コンソール
CPU Dual Core 1.8GHz以上
メモリ 8GB以上
ディスク容量 空き容量20GB以上(※1)
NIC 有線または無線(※2)
対応OS Windows 11 日本語版(64bit)
Windows 10 日本語版(64bit)
Windows Server 日本語版(64bit)
その他
  • スケジュール実行機能を利用する場合は、常時起動可能なサーバ機を推奨します。
  • クローニング機能を利用する場合、イメージは管理コンソールまたはファイルサーバ、外付けディスクに抽出して保存します。
  • クローニング機能を利用する場合、マルチキャストで配信することを前提としたスペックです。
  • 他のWebシステムが動作している機器は、管理コンソールとして使用できません。
  • 仮想サーバとして動作実績のある仮想化ソフトウェアは以下の通りです。
    • VMware vSphere
    • Microsoft Hyper V
※1 クローニング機能のイメージを管理コンソールまたはファイルサーバに配置する場合は、保存するイメージ数分のディスク容量を確保してください
  • 1個のイメージ容量は、抽出するPCのディスク容量分となります。
    例:抽出するクライアントのディスク容量が256GB(使用100GB)の場合、イメージファイルは256GBです。
  • 同一イメージにて、世代ごとの差分抽出はできません。
  • イメージをファイルサーバに配置する場合は、CIFSで接続可能なフォルダに配置してください。
※2 クローニング機能を利用する場合は、1Gbps以上の有線NICが必須です。
Ver.1.0
管理コンソール
CPU Dual Core 1.8GHz以上
メモリ 8GB以上
ディスク容量 空き容量20GB以上
NIC 有線または無線
対応OS Windows 10(64bit)/Windows Server(64bit)
その他
  • スケジュール実行機能を利用する場合は、常時起動可能なサーバ機を推奨します。
  • クローニング機能(バージョンアップ追加予定)の利用要件は、別途ご相談ください。