V-Recover/V-Recoverネットワーク版 過去バージョンの動作環境
最新の動作環境は『 V-Recover/V-Recoverネットワーク版の動作環境』をご確認ください。
V-Recover
Ver.1.6
クライアント
CPU 利用OSの推奨スペックに準拠 ※1
メモリ容量 本システム用に最低256MB以上 ※2
ディスク容量 最低20GB以上、推奨30GB以上の空き容量
NIC 有線または無線 ※3 (ネットワーク版を利用する場合は必須)
対応OS Windows 10 [ 20H2 / 21H1 / 21H2 / 22H2 ] 日本語版(64bit) ※4
Windows 11 [ 21H2 / 22H2 / 23H2 ] 日本語版(64bit)
その他
  • BitLocker(ディスク暗号化)機能が有効な状態でも環境復元機能を利用できます。
  • ネットワーク版でクローニング機能を利用する場合、UEFI対応が必須です。

1 ARM CPUには対応していません。

2 OSや他アプリケーションの必要量は除きます。

3 無線LAN環境の場合は、ネットワーク版の電源制御機能でWOLを利用できません。

4 対応エディション:Home、Pro、Enterprise
Windows大型アップデートを適用する場合は、本システムがWindowsの該当バージョンに対応していることを適用前に必ず確認してください。

  • 本システムは、サーバの導入を必要とせずスタンドアロン構成で動作する、軽量なシステムです。(ネットワーク版を利用しない場合)
  • 本システムに関する設定変更は、各PCの設定ファイルを編集しておこないます。

Ver.1.5
クライアント
CPU 利用OSの推奨スペックに準拠 ※1
メモリ 本システム用に最低256MB以上 ※2
ストレージ 最低20GB以上、推奨30GB以上の空き容量 ※3
対応OS Windows 11 [ 21H2 / 22H2] 日本語版(64bit)
Windows 10 [ 20H2 / 21H1 / 21H2 / 22H2] 日本語版(64bit) ※4※5
その他
  • Bitlocker対応 : BitLocker(ディスク暗号化)機能が有効な状態でも環境復元機能を利用できます。
※1 ARM CPUには対応していません。
※2 OSや他アプリケーションの必要量は除きます。
※3 空き容量の一部を環境復元用の揮発領域として使用します。
※4 上記以外のWindowsバージョンについては、お問い合わせください。
※5 Ubuntuの場合は、クローニング配信・展開機能および電源ON(WoL起動)のみ対応しております(UbuntuにV-Recoverのインストールは不要です)。その他の機能は利用できません。
またクローニング配信・展開機能では、Windows/Ubuntuのデュアルブート構成も配信可能です。
  • 本システムはPCにインストールするスタンドアロン構成で、サーバは設置しません。
  • 本システムに関する設定変更は、各PCの設定ファイルを編集しておこないます。
Ver.1.4
クライアント
CPU 利用OSの推奨スペックに準拠 ※1
メモリ 本システム用に最低256MB以上 ※2
ストレージ 最低20GB以上、推奨30GB以上の空き容量 ※3
対応OS Windows 11 [ 21H2 ] 日本語版(64bit)
Windows 10 [ 20H2 / 21H1 / 21H2 ] 日本語版(64bit) ※4※5
その他
  • Bitlocker対応 : BitLocker(ディスク暗号化)機能が有効な状態でも環境復元機能を利用できます。
※1 ARM CPUには対応していません。
※2 OSや他アプリケーションの必要量は除きます。
※3 空き容量の一部を環境復元用の揮発領域として使用します。
※4 上記以外のWindowsバージョンについては、お問い合わせください。
※5 Ubuntuの場合は、クローニング配信・展開機能および電源ON(WoL起動)のみ対応しております(UbuntuにV-Recoverのインストールは不要です)。その他の機能は利用できません。
またクローニング配信・展開機能では、Windows/Ubuntuのデュアルブート構成も配信可能です。
  • 本システムはPCにインストールするスタンドアロン構成で、サーバは設置しません。
  • 本システムに関する設定変更は、各PCの設定ファイルを編集しておこないます。
Ver.1.3
クライアント
CPU 利用OSの推奨スペックに準拠 ※1
メモリ 本システム用に最低256MB以上 ※2
ストレージ 最低20GB以上、推奨30GB以上の空き容量 ※3
対応OS Windows 11 日本語版(64bit)
Windows 10 [ 20H2 / 21H1 / 21H2 ] 日本語版(64bit) ※4
その他
  • Bitlocker対応 : BitLocker(ディスク暗号化)機能が有効な状態でも環境復元機能を利用できます。
※1 ARM CPUには対応していません。
※2 OSや他アプリケーションの必要量は除きます。
※3 空き容量の一部を環境復元用の揮発領域として使用します。
※4 上記以外のWindows 10 バージョンについては、お問い合わせください。
  • 本システムはPCにインストールするスタンドアロン構成で、サーバは設置しません。
  • 本システムに関する設定変更は、各PCの設定ファイルを編集しておこないます。
Ver.1.2
クライアント
CPU 利用OSの推奨スペックに準拠 ※1
メモリ 本システム用に最低256MB以上 ※2
ストレージ 最低20GB以上の空き容量
対応OS Windows 10 [ 2004 / 20H2 / 21H1 ] 日本語版(64bit) ※3
その他
  • Bitlocker対応 : BitLocker(ディスク暗号化)機能が有効な状態でも環境復元機能を利用できます。
※1 ARM CPUには対応していません。
※2 OSや他アプリケーションの必要量は除きます。
※3 上記以外のWindows 10 バージョンについては、お問い合わせください。
  • 本システムはPCにインストールするスタンドアロン構成で、サーバは設置しません。
  • 本システムに関する設定変更は、各PCの設定ファイルを編集しておこないます。
Ver.1.1
クライアント
CPU 利用OSの推奨スペックに準拠 ※1
メモリ 本システム用に最低256MB以上 ※2
ストレージ 最低20GB以上の空き容量
対応OS Windows 10 [ 2004 / 20H2 / 21H1 ] 日本語版(64bit) ※3
その他
  • Bitlocker対応 : BitLocker(ディスク暗号化)機能が有効な状態でも環境復元機能を利用できます。
※1 ARM CPUには対応していません。
※2 OSや他アプリケーションの必要量は除きます。
※3 上記以外のWindows 10 バージョンについては、お問い合わせください。
  • 本システムはPCにインストールするスタンドアロン構成で、サーバは設置しません。
  • 本システムに関する設定変更は、各PCの設定ファイルを編集しておこないます。
クライアント
CPU 利用OSの推奨スペックに準拠 ※1
メモリ 本システム用に最低256MB以上 ※2
ストレージ 最低20GB以上の空き容量
対応OS Windows 10 [ 1909 / 2004 / 20H2 ] 日本語版(64bit) ※3
その他
  • Bitlocker対応 : BitLocker(ディスク暗号化)機能が有効な状態でも環境復元機能を利用できます。
※1 ARM CPUには対応していません。
※2 OSや他アプリケーションの必要量は除きます。
※3 上記以外のWindows 10 バージョンについては、お問い合わせください。
  • 本システムはPCにインストールするスタンドアロン構成で、サーバは設置しません。
  • 本システムに関する設定変更は、各PCの設定ファイルを編集しておこないます。
クライアント
CPU 利用OSの推奨スペックに準拠 ※1
メモリ 本システム用に最低256MB以上 ※2
ストレージ 最低20GB以上の空き容量
対応OS Windows 10 [ 1809 / 1903 / 1909 / 2004 ] 日本語版(64bit) ※3
その他
  • Bitlocker対応 : BitLocker(ディスク暗号化)機能が有効な状態でも環境復元機能を利用できます。
※1 ARM CPUには対応していません。
※2 OSや他アプリケーションの必要量は除きます。
※3 上記以外のWindows 10 バージョンについては、お問い合わせください。
  • 本システムはPCにインストールするスタンドアロン構成で、サーバは設置しません。
  • 本システムに関する設定変更は、各PCの設定ファイルを編集しておこないます。

クライアント

CPU 利用OSの推奨スペックに準拠 ※1
メモリ 本システム用に最低256MB以上 ※2
ストレージ 最低20GB以上の空き容量
対応OS Windows 10 [ 1803 / 1809 / 1903/ 1909 ] 日本語版(64bit) ※3

※1 ARM CPUには対応していません。
※2 OSや他アプリケーションの必要量は除きます。
※3 上記以外のWindows 10 バージョンについては、お問い合わせください。

・本システムはPCにインストールするスタンドアロン構成で、サーバは設置しません。
・本システムに関する設定変更は、各PCの設定ファイルを編集しておこないます。

Ver.1.0

クライアント

CPU 利用OSの推奨スペックに準拠
メモリ 最低256MB以上
ストレージ 最低20GB以上の空き容量
対応OS Windows 10 [ 1703 /1803 / 1809 / 1903 ] 日本語版(64bit)

※ 上記以外のWindows 10 バージョンについては、お問い合わせください。

・本システムはPCにインストールするスタンドアロン構成で、サーバは設置しません。
・本システムに関する設定変更は、各PCの設定ファイルを編集しておこないます。

クライアント

CPU 利用OSの推奨スペックに準拠
メモリ 最低256MB以上
ストレージ 最低20GB以上の空き容量
対応OS Windows 10 [ 1703 /1803 / 1809 / 1903 ] 日本語版(64bit)

※ 上記以外のWindows 10 バージョンについては、お問い合わせください。

・本システムはPCにインストールするスタンドアロン構成で、サーバは設置しません。
・本システムに関する設定変更は、各PCの設定ファイルを編集しておこないます。

クライアント

CPU 利用OSの推奨スペックに準拠
メモリ 最低256MB以上
ストレージ 最低20GB以上の空き容量
対応OS Windows 10(64bit) ※1

※1 対応バージョン:1703〜1803、 対応エディション:Home、Pro、Enterprise LTSB

・本システムはPCにインストールするスタンドアロン構成で、サーバは設置しません。
・本システムに関する設定変更は、各PCの設定ファイルを編集しておこないます。

V-Recoverネットワーク版
Ver.1.4
管理コンソール
CPU Dual Core 1.8GHz以上
メモリ容量 8GB以上
ディスク容量 空き容量20GB以上※1 ※2
NIC 有線または無線※3
対応OS Windows 10 [ 20H2 / 21H1 / 21H2 / 22H2 ](64bit)
Windows 11 [ 21H2 / 22H2 / 23H2 ](64bit)
Windows Server 2016(64bit)/Windows Server 2019(64bit)Windows Server 2022(64bit)
その他
  • クローニング機能を利用する場合、イメージは管理コンソールまたはファイルサーバ、外付けディスクに抽出して保存します。
  • クローニング機能を利用する場合、マルチキャストで配信することを前提としたスペックです。
  • 他のWebシステムが動作している機器は、管理コンソールとして使用できません。
  • スケジュール実行機能または利用ログ機能を利用する場合は、常時起動可能なサーバ機器構成を推奨します。
  • 仮想サーバとして動作実績のある仮想化ソフトウェアは以下の通りです。
    • VMware vSphere
    • Microsoft Hyper V
  • 動作実績のあるクラウド基盤は以下の通りです。
    • Amazon Web Services
    • Microsoft Azure
  • Windows11 22H2以降に管理コンソールをインストールする場合、スマートアプリコントロール機能をオフにする必要があります。

1 クローニング機能のイメージを管理コンソールまたはファイルサーバに配置する場合は、保存するイメージ数分のディスク容量を確保してください

  • 1個のイメージ容量は、使用中のディスク容量が目安です。
    例:抽出するクライアントのディスク容量が256GB(使用100GB)の場合、イメージファイルは約100GBです。
    イメージファイルは元のデータを圧縮するため、使用中のディスク容量100GBより小さくなる場合があります。
  • 同一イメージにて、世代ごとの差分抽出はできません。
  • イメージをファイルサーバに配置する場合は、CIFSで接続可能なフォルダに配置してください。

2 利用ログ機能を利用する場合は、管理するクライアント台数、利用ログの保存期間に応じて利用ログ保存用のディスク容量を確保してください。

  • 500台のクライアントを平日(一月あたり平均20日)のあいだ5年間利用した場合、利用ログが使用する想定使用ディスク容量は3GBです。
    (この数字はあくまで目安となります。クライアントの利用状況により変動します。また、CSV形式のレポートファイルとして出力した分は含みません)

3 クローニング機能を利用する場合は、1Gbps以上の有線NICが必須です。

Ver.1.3
管理コンソール
CPU Dual Core 1.8GHz以上
メモリ 8GB以上
ディスク容量 空き容量20GB以上(※1)
NIC 有線または無線(※2)
対応OS
  • Windows 10(64bit)
  • Windows 11(64bit)
  • Windows Server 2016(64bit)/Windows Server 2019(64bit)Windows Server 2022(64bit)
その他
  • スケジュール実行機能を利用する場合は、常時起動可能なサーバ機を推奨します。
  • クローニング機能を利用する場合、イメージは管理コンソールまたはファイルサーバ、外付けディスクに抽出して保存します。
  • クローニング機能を利用する場合、マルチキャストで配信することを前提としたスペックです。
  • 他のWebシステムが動作している機器は、管理コンソールとして使用できません。
  • 仮想サーバとして動作実績のある仮想化ソフトウェアは以下の通りです。
    • VMware vSphere
    • Microsoft Hyper V
  • 動作実績のあるクラウド基盤は以下の通りです(※3)。
    • Amazon Web Services
    • Microsoft Azure
※1 クローニング機能のイメージを管理コンソールまたはファイルサーバに配置する場合は、保存するイメージ数分のディスク容量を確保してください
  • 1個のイメージ容量は、使用中のディスク容量が目安です。
    例:抽出するクライアントのディスク容量が256GB(使用100GB)の場合、イメージファイルは約100GBです。
    イメージファイルは元のデータを圧縮するため、使用中のディスク容量100GBより小さくなる場合があります。
  • 同一イメージにて、世代ごとの差分抽出はできません。
  • イメージをファイルサーバに配置する場合は、CIFSで接続可能なフォルダに配置してください。
※2 クローニング機能を利用する場合は、1Gbps以上の有線NICが必須です。
※3 電源制御(WOL)やクローニング機能は利用できません。
Ver.1.2
管理コンソール
CPU Dual Core 1.8GHz以上
メモリ 8GB以上
ディスク容量 空き容量20GB以上(※1)
NIC 有線または無線(※2)
対応OS
  • Windows 10(64bit)
  • Windows 11(64bit)
  • Windows Server 2016(64bit)/Windows Server 2019(64bit)Windows Server 2022(64bit)
その他
  • スケジュール実行機能を利用する場合は、常時起動可能なサーバ機を推奨します。
  • クローニング機能を利用する場合、イメージは管理コンソールまたはファイルサーバ、外付けディスクに抽出して保存します。
  • クローニング機能を利用する場合、マルチキャストで配信することを前提としたスペックです。
  • 他のWebシステムが動作している機器は、管理コンソールとして使用できません。
  • 仮想サーバとして動作実績のある仮想化ソフトウェアは以下の通りです。
    • VMware vSphere
    • Microsoft Hyper V
  • 動作実績のあるクラウド基盤は以下の通りです(※3)。
    • Amazon Web Services
    • Microsoft Azure
※1 クローニング機能のイメージを管理コンソールまたはファイルサーバに配置する場合は、保存するイメージ数分のディスク容量を確保してください
  • 1個のイメージ容量は、使用中のディスク容量が目安です。
    例:抽出するクライアントのディスク容量が256GB(使用100GB)の場合、イメージファイルは約100GBです。
    イメージファイルは元のデータを圧縮するため、使用中のディスク容量100GBより小さくなる場合があります。
  • 同一イメージにて、世代ごとの差分抽出はできません。
  • イメージをファイルサーバに配置する場合は、CIFSで接続可能なフォルダに配置してください。
※2 クローニング機能を利用する場合は、1Gbps以上の有線NICが必須です。
※3 電源制御(WOL)やクローニング機能は利用できません。
Ver.1.1
管理コンソール
CPU Dual Core 1.8GHz以上
メモリ 8GB以上
ディスク容量 空き容量20GB以上(※1)
NIC 有線または無線(※2)
対応OS Windows 11 日本語版(64bit)
Windows 10 日本語版(64bit)
Windows Server 日本語版(64bit)
その他
  • スケジュール実行機能を利用する場合は、常時起動可能なサーバ機を推奨します。
  • クローニング機能を利用する場合、イメージは管理コンソールまたはファイルサーバ、外付けディスクに抽出して保存します。
  • クローニング機能を利用する場合、マルチキャストで配信することを前提としたスペックです。
  • 他のWebシステムが動作している機器は、管理コンソールとして使用できません。
  • 仮想サーバとして動作実績のある仮想化ソフトウェアは以下の通りです。
    • VMware vSphere
    • Microsoft Hyper V
※1 クローニング機能のイメージを管理コンソールまたはファイルサーバに配置する場合は、保存するイメージ数分のディスク容量を確保してください
  • 1個のイメージ容量は、抽出するPCのディスク容量分となります。
    例:抽出するクライアントのディスク容量が256GB(使用100GB)の場合、イメージファイルは256GBです。
  • 同一イメージにて、世代ごとの差分抽出はできません。
  • イメージをファイルサーバに配置する場合は、CIFSで接続可能なフォルダに配置してください。
※2 クローニング機能を利用する場合は、1Gbps以上の有線NICが必須です。
Ver.1.0
管理コンソール
CPU Dual Core 1.8GHz以上
メモリ 8GB以上
ディスク容量 空き容量20GB以上
NIC 有線または無線
対応OS Windows 10(64bit)/Windows Server(64bit)
その他
  • スケジュール実行機能を利用する場合は、常時起動可能なサーバ機を推奨します。
  • クローニング機能(バージョンアップ追加予定)の利用要件は、別途ご相談ください。