Windows・Mac・Linuxに対応!
マルチOSの環境で使える授業支援ソフトウェア「alpha Vclass」
PCを使って授業をする先生をサポートします。
シンプルなメニューで簡単操作
学生PCの画面の閲覧や遠隔操作などの標準的な機能はもちろん、出席をとったり教材の配布や回収をすることができます。
シンプルで直感的な操作ができるメニュー画面で、初めての先生にも安心してご利用いただけます。
PCのOSの種類に関係なく利用OK
教員PCのOSと学生PCのOSが異なっていたり、学生PCのOSの種類が複数ある教室でも使うことができます。 PCのOSの種類に関係なく、共通のウィンドウから操作することができます。OSの違いによる機能制限なども一切ありません。
alpha Vclassの特長
無線LAN対応
無線LAN環境で利用することができます。有線LANを搭載していないノートPCなどでも使うことができます。
専用サーバ不要
PCにソフトウェアをインストールするだけで利用することができるので、専用サーバを用意する必要はありません。 現在利用しているPCの他に機器を用意する必要がなく、導入コストを下げることができます。
中間ディスプレイが不要に
画面転送機能では教員PCや選択した学生PCの画面を転送できます。 学生PCの画面上に転送画面を表示できるので、中間ディスプレイを使わずに画面の共有ができます。
教室外のPCから授業をサポート
職員室や事務室などのPCから、教室のPCの電源管理や画面の閲覧などができる「監視モード」で、PC管理者による授業の準備や進行の支援ができます。
授業前に予め教室のPCの電源を入れておくような運用や、授業中のトラブル時にPC管理者が外部から状況を確認することができます。
News&Topics
現在、新しいお知らせはありません。
2024/3/29(金)
展示会名:第15回EDIX(教育総合展)東京
期間  :2024年5月8日(水) - 10日(金)
会場  :東京ビッグサイト
小間番号:【 5-2 】

≪ 展示予定製品 ≫
・VR実習支援システム『alpha V-Reality』【新製品:2024/3/15発売】
 ★VR体験デモを実施します!
・クラウド型授業支援サービス『alpha Vclass Cloud』
・授業録画配信ソリューション/運用自動化オプション【新製品:2024/2/2発売】
・シラバスシステム/時間割自動生成システム【参考出展】
・環境復元システム『V-Recover』/PC管理システム『V-Recoverネットワーク版』
・PC管理・運用システム『V-Boot』/授業支援ソフトウェア『alpha Vclass』

■alpha V-Reality ver1.0.1 をリリースしました

  • 共通
    • 対応機種にMeta Quest3を追加しました
  • 管理者・教員向け
    • 学校全体で作成できる教材の上限と作成済みの教材数を確認できるようになりました
  • いくつかの不具合を修正しました

■alpha Vclass Cloud ver1.1.1 をリリースしました

  • 管理者向け
    • 統計情報画面において、エージェントアプリのアップデート状況を確認できるようになりました
    • 端末管理のリスト表示において、エージェントアプリの更新が必要である端末が一目で判別できるようにアイコンを追加しました
  • いくつかの不具合を修正しました
2024/3/27(水)

■Teleworker ver1.4.0 をリリースしました

製品WEBページ

  • クライアントのベースとするOSをUbuntu20.04.5 LTSからUbuntu22.04.4 LTSへアップデートしました
  • Chromeのバージョンを122にアップデートしました
  • 起動メニューの名称を一部変更しました
  • サポート終了に伴い、Broadcom製のb43系の一部無線デバイスが利用できなくなりました
  • ゲートウェイサーバのOpenVPNログをローテート時にgzipで圧縮するよう変更しました
  • alpha Teleworker Manager上でユーザ情報登録時にホスト名に利用できる文字制限を変更しました
    • 英数字および._-のみ使用可能(.は区切り文字でのみ利用可)
    • 文字数は1ラベル(.で区切られる文字列)で63文字、全体で253文字
  • いくつかの不具合を修正しました
2024/3/15(金)
本日、VR実習支援システム「alpha V-Reality」ver1.0.0をリリースしました。
詳細は製品サイトおよびニュースリリースをご覧ください。