Windows・Mac・Linuxに対応!
マルチOSの環境で使える授業支援ソフトウェア「alpha Vclass」
PCを使って授業をする先生をサポートします。
シンプルなメニューで簡単操作
学生PCの画面の閲覧や遠隔操作などの標準的な機能はもちろん、出席をとったり教材の配布や回収をすることができます。
シンプルで直感的な操作ができるメニュー画面で、初めての先生にも安心してご利用いただけます。
PCのOSの種類に関係なく利用OK
教員PCのOSと学生PCのOSが異なっていたり、学生PCのOSの種類が複数ある教室でも使うことができます。 PCのOSの種類に関係なく、共通のウィンドウから操作することができます。OSの違いによる機能制限なども一切ありません。
alpha Vclassの特長
無線LAN対応
無線LAN環境で利用することができます。有線LANを搭載していないノートPCなどでも使うことができます。
専用サーバ不要
PCにソフトウェアをインストールするだけで利用することができるので、専用サーバを用意する必要はありません。 現在利用しているPCの他に機器を用意する必要がなく、導入コストを下げることができます。
中間ディスプレイが不要に
画面転送機能では教員PCや選択した学生PCの画面を転送できます。 学生PCの画面上に転送画面を表示できるので、中間ディスプレイを使わずに画面の共有ができます。
教室外のPCから授業をサポート
職員室や事務室などのPCから、教室のPCの電源管理や画面の閲覧などができる「監視モード」で、PC管理者による授業の準備や進行の支援ができます。
授業前に予め教室のPCの電源を入れておくような運用や、授業中のトラブル時にPC管理者が外部から状況を確認することができます。
News&Topics
現在、新しいお知らせはありません。
2024/7/26(金)
V-Recover 新バージョンリリース情報

■V-Recover ver1.6.3 をリリースしました

  • 管理者復元モードにて、変更内容を保持しておきたいフォルダとレジストリを設定できるようにしました。
  • インストール後にV-Recoverの様々な設定をコマンドラインから変更できるように変更しました。
  • クライアントとV-Recoverネットワーク版管理コンソールの接続状態確認・再接続ができるように変更しました。
  • その他、いくつかの不具合を修正しました

■V-Recover ネットワーク版 ver1.4.2 をリリースしました

  • クローニング機能について以下の改善をしました。
    • 抽出したイメージファイルを圧縮する際、圧縮率を「通常」「高圧縮」から選択できるよう対応しました。
    • イメージ抽出について、抽出前にディスクの不要なファイル削除と空き領域の上書き消去(ゼロデータで上書きすることによる圧縮率向上)を行うことによりイメージファイルのサイズを縮小できるよう対応しました。
    • USBメモリからのイメージ復元時に、復元するイメージファイルや復元後のシャットダウン・再起動を設定ファイルで指定して自動実行できるよう対応しました。
    • USBメモリを用いたイメージ抽出・イメージ復元について、処理速度の改善向上を実施しました。
  • V-Recoverクライアント Ver.1.6.3で機能追加した管理者復元モード中の非復元設定機能に対応しました。
  • その他、いくつかの不具合を修正しました