CPU | 利用OSの推奨スペックに準拠 ※1 |
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メモリ容量 | 本システム用に最低256MB以上 ※2 |
ディスク容量 | 最低20GB以上、推奨30GB以上の空き容量 |
NIC | 有線または無線 ※3 (ネットワーク版を利用する場合は必須) |
対応OS |
Windows 10 [ 22H2 ] 日本語版(64bit)
※4 Windows 11 [ 22H2 / 23H2 ] 日本語版(64bit) |
その他 |
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1 ARM CPUには対応していません。
2 OSや他アプリケーションの必要量は除きます。
3 無線LAN環境の場合は、ネットワーク版の電源制御機能でWOLを利用できません。
4 対応エディション:Home、Pro、Enterprise
Windows大型アップデートを適用する場合は、本システムがWindowsの該当バージョンに対応していることを適用前に必ず確認してください。
- 本システムは、サーバの導入を必要とせずスタンドアロン構成で動作する、軽量なシステムです。(ネットワーク版を利用しない場合)
- 本システムに関する設定変更は、各PCの設定ファイルを編集しておこないます。
V-Recover クローニングライセンス
CPU | Dual Core 1.8GHz以上 |
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メモリ容量 | 8GB以上 |
ディスク容量 | 空き容量20GB以上※1 ※2 |
NIC | 有線または無線※3 |
対応OS |
Windows 10 [ 22H2 ](64bit) Windows 11 [ 22H2 / 23H2 ](64bit) Windows Server 2016(64bit)/Windows Server 2019(64bit)Windows Server 2022(64bit) |
その他 |
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1 クローニング機能のイメージを管理コンソールまたはファイルサーバに配置する場合は、保存するイメージ数分のディスク容量を確保してください
- 1個のイメージ容量は、使用中のディスク容量が目安です。
例:抽出するクライアントのディスク容量が256GB(使用100GB)の場合、イメージファイルは約100GBです。
イメージファイルは元のデータを圧縮するため、使用中のディスク容量100GBより小さくなる場合があります。 - 同一イメージにて、世代ごとの差分抽出はできません。
- イメージをファイルサーバに配置する場合は、CIFSで接続可能なフォルダに配置してください。
2 利用ログ機能を利用する場合は、管理するクライアント台数、利用ログの保存期間に応じて利用ログ保存用のディスク容量を確保してください。
- 500台のクライアントを平日(一月あたり平均20日)のあいだ5年間利用した場合、利用ログが使用する想定使用ディスク容量は3GBです。
(この数字はあくまで目安となります。クライアントの利用状況により変動します。また、CSV形式のレポートファイルとして出力した分は含みません)
3 クローニング機能を利用する場合は、1Gbps以上の有線NICが必須です。
回線 (有線または無線) |
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その他 | クローニング機能でイメージの配信を実施する場合は、PXEブートを実施するため、別途DHCPサーバが必要です。 |
ウイルス対策ソフト名 | 備考 |
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Windows Defender | |
ウイルスバスター クラウド | ユーザがエージェントから設定可能な項目(言語設定、通知設定等)は環境復元対象外となります。 |
ウイルスバスター ビジネスセキュリティ | |
Trend Micro Apex One | |
Symantec Endpoint Protection | |
Sophos Intercept X Advanced | |
AVG AntiVirus Business | |
ESET Endpoint Protection | リアルタイム保護の設定を有効にしてください。 |
F-Secure Protection Service for Business | |
McAfee Endpoint Security | オンアクセススキャンの設定を有効にしてください。 標準ユーザがエージェントから設定可能な項目は環境復元対象外となります。 |
CylancePROTECT | |
スーパーセキュリティ for Business |
上記のウイルス対策ソフトでも、バージョンにより動作が異なる場合がございます。
通常復元モードの場合は、非復元領域等は設定しなくても、上記のウイルス対策ソフトで定義ファイルの更新が環境復元されないことを確認しております。
管理者復元モードの場合は、非復元領域の設定により、次のウイルス対策ソフトで定義ファイルの更新を環境復元対象外に設定可能です。
- Windows Defender
ウイルス対策ソフトの検出除外パスを設定する際、環境復元用の揮発ドライブのパスも設定する必要があります。
上記以外のウイルス対策ソフトをご利用の場合は、 試用版(期限: 30 日間)にて事前に動作のご確認をお願いいたします。 試用版のお申込みは こちら からお問い合わせください。