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導入事例・中部大学様

導入背景と要望

導入背景

  • 管理の手間を減らすため、ネットブートを検討していましたが、ネットワーク障害時に利用できないことが懸念点でした。
  • 各社の製品ホームページやカタログでの検討だけではなく、実際に評価してみてから採用したいという希望がありました。
  • OSのイメージ作成やメンテナンスは、職員で実施する方針でした。

要望

要望1.ネットワーク障害でもクライアントを利用したい。
機器故障などによるネットワーク障害時にもクライアントを利用したい。
要望2.実際の製品の評価を行いたい。
導入前に実際の製品に触ってみて評価したい。
要望3.イメージの作成を職員の手で実施したい。
システムの導入時からOSのイメージ作成を職員自らの手で実施したい。

導入効果

顧客要望の達成

導入効果1.ネットワーク障害時にもクライアントの利用が可能
V-Bootはクライアントにイメージの全てのデータをキャッシュし、ネットワークやネットブートサーバの障害時でもクライアントを利用できるので、障害が発生しても授業の継続が可能です。
導入効果2.スムーズなシステム導入
事前にV-Bootを借用して評価を行ったため、システムの運用をスムーズに開始することができました。また、端末のリモート起動や終了などといった管理機能も利活用しています。
導入効果3.容易なイメージの作成
V-Bootは、クライアントの起動中でもイメージの更新と配信が可能であることや、更新した差分のみを更新する差分更新機能により、容易にイメージの更新が可能です。
そのため、気軽にイメージの更新を実施することができ、きめ細かな授業用イメージを作成することができました。

プラスαの導入効果

導入効果4.Windows/Linuxの統一管理
ネットブート製品ではLinuxに対応していない製品もあるので、Linuxをネットブートで利用するためには、ネットブート製品の管理外のシステムを作成する必要がある場合がありますが、V-Bootは標準でLinuxに対応しておりますので、WindowsとLinuxを統一して管理することが可能です。
導入効果5.CentOS 6への対応
Linuxに対応しているネットブート製品でも、対応しているディストリビューションが少なく、特に最新のディストリビューションに対応しておりません。
V-Bootでは、今回授業で利用するCentOSの最新版のバージョン6に対応しております。

導入システム

導入規模

PC台数 149台

導入システム

システム名 システム概要
ネットブートシステム

OSイメージをネットワーク配信しパソコンをネットブートするシステムです。
ネットワーク負荷の少ない配信方式を採用しており、キャンパスが分散する環境にも適しています。また、差分更新機能により、高速なイメージ更新を実現します。

実習室・自習室の様子

実習室・自習室の様子 実習室・自習室の様子

システム概要図

中部大学様システム概要図

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お客様情報

基本情報

開学 1964年4月
所在地 愛知県春日井市松本町 1200
学生数 10,088名(2012年5月1日現在)
ホームページ http://www.chubu.ac.jp/

概要

中部大学は、「不言実行、あてになる人間」を信条とし、豊かな教養、自立心と公益心、国際的な視野、専門的能力と実行力を備えた、信頼される人間を育成するとともに、優れた研究成果をあげ、保有する知的・物的資源を広く提供することにより、社会の発展に貢献することを基本理念としている。
前身は1939年に開校した名古屋第一工学校。1962年に中部工業短期大学開学。1964年に中部工業大学開学。1984年に中部大学に校名変更。中部地区で有数の歴史ある大学である。

※ 学校様HPより

【注意】
本ページに記載された内容は、2012年9月現在のものであり、閲覧時点では変更されている可能性があることをご了承ください。