V-Boot導入事例・日本大学 商学部様
アクティブラーニングスペースの様子
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導入のメリット
イメージ配信の手間を大幅に削減
これまで約700台のPCのWindows Updateやアプリケーションの追加などを実施するためには、イメージ配信が非常に手間となっていました。
V-Bootは管理ツールの操作ひとつで、自動的に学生のPC利用中にバックグラウンドでイメージの配信が完了するので、イメージ配信にかかっていた手間を大幅に削減することができました。
PC利用中のイメージ配信で、学生の利便性がアップ
V-Bootでは学生のPC利用中にバックグラウンドでイメージ配信を行うことができるため、メンテナンスのためにPC教室を閉鎖したり、貸出ノートPCのサービスを停止する必要がなくなりました。
学生はいつでもPCを利用することができるようになり、利便性が向上しました。
日々の面倒なセキュリティ対策を自動で実施
ウイルス定義ファイルの更新やWindows Updateは、更新が頻繁で手間のかかる作業でした。
V-Bootの自動更新機能で、毎日設定したスケジュールで自動的に更新することが可能になり、手間なしで毎日忘れずに実施できるようになりました。
システム概要図
日本大学 商学部様システム概要図
お客様情報
創立 1889年
所在地 東京都千代田区九段南4-8-24(大学本部)
東京都世田谷区砧5-2-1(商学部砧キャンパス)
学生数(大学合計) 73,104名(2014年5月1日現在)
URL http://www.bus.nihon-u.ac.jp/
【注意】
本ページに記載された内容は、2015年5月現在のものであり、閲覧時点では変更されている可能性があることをご了承ください。