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V-Boot導入事例・立教大学様

導入経緯

立教大学様では、2012年秋に池袋図書館が新設されました。池袋図書館では200台のノートPC貸出サービスを行っており、その管理システムとして当社の『V-Boot』をご採用いただきました。
 その後の運用にて高い評価をいただき、2013年春には池袋キャンパスの教卓PCと演習室ノートPC、2013年夏には新座キャンパスにもV-Bootをご採用頂きました。現在は約950台のPCが管理、運用されています。

パートナー:大塚商会

演習室:PC利用の様子 演習室:PC収納時
演習室:PC利用の様子 演習室:PC収納時
講義室:教卓の様子
講義室:教卓の様子

導入のメリット

無線LAN対応で、手間のかかるノートPCのメンテナンスが簡単に

 これまで、ノートPCのメンテナンスの際には、PCを回収し、有線LANに接続してイメージ配信を行う必要があり、非常に手間がかかっていました。今回、V-Bootの導入により、無線LAN経由でイメージを配信できるようになったため、PCを回収することなく、簡単にイメージ更新を行うことが可能になりました。また、イメージの自動更新機能により、週次でウイルス対策ソフトの定義ファイルを更新することで、常に学生へ安全な環境を提供しています。

キャッシュ機能により一斉起動でも起動時間が遅くならなくなった

 これまで利用していた画面転送システムやネットブートシステムでは、PCを一斉起動した際に、ネットワーク負荷やサーバ負荷が発生し、起動時間が遅くなったり、PCの動作が固まることがありました。V-BootではPCのハードディスクにイメージをキャッシュするため、一斉に起動してもネットワーク負荷やサーバ負荷がほとんど発生せず、利用台数に影響されない使用感を実現しています。

“授業の継続性”が高いシステム運用を実現

2013年春の教卓PCと演習室ノートPCの更新では、「授業の継続を強く意識したシステムの構築」という目標があり、V-Bootを導入したことで、以下を実現できるようになりました。

ネットワーク障害、サーバ障害時でもPCが起動可能

V-Bootのキャッシュ機能により、ネットワーク障害やサーバ障害等のシステム障害時にも、PCはハードディスクのキャッシュから起動することができるため、システム障害によって授業が止まってしまう心配がありません。

システム障害を早期発見

PCの起動時間が一定の値を超えた場合に管理者へメールで通知することで、システムに異常が発生していることを早期に発見できるようになり、授業においてPC故障やネットワーク障害、サーバ障害等が発生する可能性を大幅に低減します。

システム概要図

立教大学様システム概要図

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お客様情報

概要

立教大学の歴史は、明治維新から間もない1874年にアメリカの宣教師・ウィリアムズ主教が開いた私塾「立教学校」に始まります。その後1907年に、専門学校令により呼称を立教大学に改めました。
同大学では、キリスト教に基づく人間教育を旨に、社会に寄与できる専門性を備えた教養人を育成するべく、各学部や研究科を順次開設してきました。立教学院としては小・中・高等学校まで備えており、一貫した連携教育を提供していることでも知られています。
緑豊かなキャンパスには、美しいチャペルなどの歴史的建造物と、先進的な設備を備えた校舎・システムが併存しています。学生の個性を生かす学風から“自由の学府”と呼ばれ、全国から集った学生が思い思いのスタイルで勉学に励んでいます。

※ 学校様HPより

基本情報

創立 1874年
所在地 東京都豊島区西池袋3-34-1
学生数 21,210名(2013年5月1日現在)
ホームページ http://www.rikkyo.ac.jp/

【注意】
本ページに記載された内容は、2013年10月現在のものであり、閲覧時点では変更されている可能性があることをご了承ください。